前回に引き続き今回も「もの忘れ」を主訴に受診された「発達障害」傾向のある症例についてお話しします。 2番目の症例は初診時40代前半の女性でやはり「もの忘れ」を主訴に受診されました。 大学卒業後に一般企業にいったん就職するも退職して福祉系の大…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。