前回に引き続き今回も「もの忘れ」を主訴に受診された「発達障害」傾向のある症例についてお話しします。 3番目の症例は初診時40代後半の男性でやはり「もの忘れ」を主訴に受診されました。 妻と幼い子供2人と4人暮らしで、本人は金融関係の仕事をして…
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